今日はリオナと茶々の2匹を連れて動物病院へ
リオナは血液検査、茶々は血液検査と予防接種。

サスケとカイの時で、里親さん募集するにしても、検便、駆虫、血液検査の必要性と大切さを、実感しました。
幸い2匹とも、エイズ、白血病は陰性。
今日、病院の先生からも、我が家で保護された子達はエイズや白血病になってなくて、運が良いと言われました。
でも、2年半前に保護した子猫は、生後8カ月位で白血病を発症し、里親さんのお宅で亡くなりました。
職場で保護された5匹の乳飲み子の内の2匹で、引き取り手の無かった2匹を私が連れて帰り、生後1カ月半位で掛かりつけの動物病院のスタッフの実家にひきとられて行きました。
まだ、小さい子猫だった為、血管が細くて採血が難しかったので、血液検査はせずに里親さんに託しました。
その6カ月後に白血病発症。
確かに今まで、その2匹以外はエイズ、白血病、その他、猫の命を脅かす様な伝染性の有る病気の猫は居ませんでした。
我が家に保護された猫達が運がいいと言うより、私からしたら、今までそういった、猫の命を脅かす様な伝染性の有る病気の猫を、2匹以外はたまたま保護しなかっただけです。
リオナは、犬が好きな子猫
柴犬サイズの17歳の雑種犬に、ゴロゴロ言いながら遊んでと擦り寄り、20kg超えのひなたにもゲージ越しに戯れます。


茶々は、気の強い女の子。
今日の血液検査と予防接種も、何をするんだと、鳴いてあばれて大騒ぎ😱
マメに爪切りしておいて本当に良かった。

こんな感じの2匹ですが、素敵な幸せの赤い糸は何処?
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