昨日で、ウチに来て一年。
900gくらいだったのに、こんなに凛々しく・・
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手足もにゃがーーく成長いたしました。
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おにゃかは、ちょっとプヨり気味。
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月齢が1ヵ月違いのテルちゃんと。
マックス、5.6kg超えで、フードを体重ケアに変えて
9/3に、目の炎症と口内炎のためにステロイドを打って3日で体重が300g減りました。
そこからミニマム9月末に5,015gまで減って
猫ドッグをうけてから、満腹感サポ・ドライを試しにフードに混ぜだして
10月半ばまでは5,100g台をキープできていましたが、
寒くなって?気づいたら、昨日は5,401g。
カラダに脂肪を蓄えようとするのでしょうか。
あと1週間くらい?で、再度の血液検査をしますが、
その結果如何でフードとか見直す必要があるかもしれません。
茶トラ特有の懐こさが自慢のスクちゃんです。
1Fの犬母娘とも、日常的に遊んでいます
犬を散歩に連れてくときに、玄関でお見送り?ボクも連れてって?な、スクちゃん。
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一年経っても、イタズラ好きは変わりなく・・ 最近は、トイレの窓付近を夜な夜なチョイチョイしまくっています。
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怒られることはわかっている顔。
みんにゃを差し置いて、誰よりまっさきに独り占めしてオモチャ遊びに惚け・・ ただ、ガタイがいいので、迫力とゆーか、勢いがすごいです。
それでも、アニキのお陰で、チビッコたちの預かりができています。
ペロペロしてあげたけど・・ モケたんは脅えたような?表情。
一瞬、目を疑ったこの光景・・ [猫がマウンティングする3つの意味と理由別の対策法について]
http://psnews.jp/cat/p/39452/
父親もこの光景を見たらしく
「スクちゃん、サカリがついてるぞ!」と、階下から叫んできました。
半年も前に去勢してるんだから。
・・・ねぇ。
とにもかくにも、スクちゃん。
これからも、みんにゃの頼れる、飼い主の肩腕として
にゃかよく元気でよろしくね。
一年。
もっと前から一緒にいたような。でも、あっと言う間だったような・・
まだまだずっと長い間一緒にね。
先はにゃがいぞぅー。
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ずっとのおうちがみつからず、なおさんちにいたミケさん(白多めのブチ三毛)
スクちゃんのお見合いに行った1年くらい前。
猫部屋のドームベッドから1ミリも動かず『シャー』だったミケさん。
なおさんにすら触らせることを許さなかったそうです。
昨年末具合が悪くなって、生死の境をさまよってから食欲が盛り返して奇跡の復活!
その後、人にも猫にも懐こく変貌して、他猫になったかのようでした。
このまえ、ニコたんを迎えに行ったときは元気だったのになぁ。
だんだん、ゴハンを食べなくなって
昨日、眠るように逝ったそうです。
13年は外猫生活。
「おそらく16歳は超えてた、大往生だよ」と、なおさん。
ケージから出られるようになった猫部屋のコたちのお世話をうんとして
猫が変わったように懐こくなった今年は忙しかったね、ミケさん。
一度、生まれ変わったような最後の猫生はどうだったかな。
なおさんちの猫部屋のドアを開いたら、
いつでもミケさんが出迎えてくれるような気持ちでいたから
すごく寂しいよ。
お互い生まれ変わって、またおんにゃじ『三毛』の毛皮で
今度は私のウチに派遣されてきてね。
最期はたくさん、みんにゃのお世話をして疲れただろうから
虹の橋で、しばらくゆっくり休んでね。