
いつも一緒、5kgオーバーのおふたり。

そのせいで寂しいいっくんが、赤ちゃん声で甘えん坊に。

可愛い声で頭突きしながら甘えるいっくんに、
「俺、俺、ヨシヨシシテ」のとうくん、
「トントンシテクレナイト噛ミマスヨ」のはぁちゃんに囲まれ嬉しい悲鳴!!
幸せ過ぎて目眩がしちゃうよ!!
通学用に原付が欲しい、という長男(ヒト)、
働き出したもののお金がないので、朝早いお弁当に加え
飲み物代を要求する次男(ヒト)。
わたしはよろしくない家庭環境で育ったため
自身の子どもたちには出来るだけ、と頑張ってきましたが、
“自分が与えられなかった数々のモノ”
を当たり前のように受け取る子どもたちに、
何とも言えない感情を抱いてしまい
一時期、感情を爆発させてしまうことが多々ありました。
でも、はるくんたちみんなと暮らし始めて
大切に思える、慈しむ相手がいるのは幸せなんだ、と。
毎日毎日「大好き!!幸せ!!」と言いながら生活出来ることは
何よりも嬉しいことなんじゃないか、と。
一緒にいてくれて本当にありがとう!!
子どもたち(ヒト)もチビッコ時は、
はるくんたちと同じように可愛くて可愛くてしょうがなかったしね。

もう少ししっかりして欲しいもんですが(号泣)
今日も帰ったらウォーキングデッド見ながら遊ぼうね!!

本当に大好き!!
わたし「まぁまぁデロデロに腐ってんのに、
肉噛みちぎれるってめっちゃ歯とアゴ強すぎひん?」
次男(ヒト)「いちいちそんなん考えながらゾンビ見るやつおらんねん」
ごもっとも。
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