引っ越し先で新たに見つけたかかりつけ病院(A病院)。
…より以前に、
実は引っ越してきてすぐ、他の動物病院(B病院)を受診していました。
先生も看護師さんも感じの良い方達で、
特にこれと言って悪い印象はなかったので、
一旦はB病院を新たなかかりつけ病院にしようかと思ったのですが…
《なんとなく》やめました。
理由は、ただただ《なんとなく》です(^ ^ ;
先生の知識や技術が一流!は理想ですけど、
先生とニャンズとの相性、そして、
人間同士…先生と飼い主の相性みたいなものもありますよね。
受診するのは猫なんですけどねー、
飼い主の気持ちにも寄り添ってくださる先生がいいなぁーなんて。
B病院の先生は優しい方でしたけど、
この先、何か難しい選択をしなきゃいけなくなった時…
なんて場面をイメージしたりなんかしたときに、
《なんとなく》B病院をかかりつけにするのはやめました。
って、B病院の先生すみません。
すべては完全に私の勝手な妄想で判断した次第です(´・ω・`)
そして、A病院。
実はふくねこマルシェのチラシポスティングのお手伝いで近所の動物病院を回った際に、
ついでにかかりつけ病院候補の下見も兼ねました(^ ^ ;
実際に受診してみて、みんにゃも落ち着いて診察を受けていたし、
先生とニャンズとの相性も良さそうでした。
蘭子ちゃんに関しては診察が終わったあとも、
『あたちまだ帰らない!先生と遊ぶ!キャリーには入らない!』ってな感じで。
お家でキャリーに入ってもらうのはいつも苦戦するんですけど、
病院でキャリーに入ってもらうのを苦戦するのは初めてでした。笑
そんなこんなで、
《なんとなく》A病院をかかりつけ病院にしようと決めました。
まぁ、私の《なんとなく》の判断が正解かどうかは、我ながら甚だ疑問なのですけども。汗
そして、これからA病院にお世話になると思いますが、
出来ればあまりお世話にならないように、ニャンズには元気でいてほしいです(*´꒳`*)

ソファで寝落ち寸前の桜太郎。

顔より足が前に出てるって、なんか地味にすごい。

蘭子ちゃんの後ろに桜太郎。(の上の黒い塊はシャチのぬいぐるみ大中小3つ)

蘭子ちゃんの写真を撮る私の周りに集まってきたオハナさんと颯士郎。

のあくび。
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