何かと飽きっぽい自分だが、猫だけはそんな事はない。
日記をつける習慣も無かったはずが、割りと毎日書けている様に思う。
猫だからだろうな。
猫という言葉で浮かぶ感情や思い出には、肯定的なものが多い。
好意、家族、愛情、癒し…。
もちろん否定的なものも有る。
腫瘍、病気…。
ネコジルシでは、猫をかけがえの無い家族として生きる方々ばかりだ。
そうして想う事は、きっと皆変わらない。
だから、留まっていられる気がする。
私生活では、どちらかと言えば猫に関して、冷や水を掛けられ気味だったように思う。
「猫に入れ込み過ぎ」
「所詮猫だろ」
「もっと良い猫もらって来てやるから」
言われた台詞ですが、最後だけは許しがたい…!代わりなんぞ居らんわい💢
最悪の場合、仇討ちまで考えていました。
…やらずに済みましたが。
ネコジルシでは、猫愛が満ちています。
不快な内容にならない様に留意した上であれば、愛猫への想いをいくらでも噴出させられる。いくらでも見れる。
まだまだ離れられそうに有りません。
だって猫ですから。
(愛猫を撫でながら)
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皆様、これからも宜しくお願い致します。
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