ゆうべは『ちゅーる・ぱーりー』でちた。 ボクたちの最後の夜だからだそーでちゅ。
前回は、それどこじゃにゃかったから。って、
大ばん振る舞いの、ちゅーる3本でちた
(普段は、たまにみんにゃでちゅーる1本)
寒い朝でちゅ。
雨も降って暗くって、預かりがすたんどの電気をつけていまちた。
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ちょっとベッドでまったりちて
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押し入れの中とか、だんぼーるとかであちょびまちた。
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兄たん・姉たんとも、たくちゃんあちょびまちた。
運動会もかきょうを過ぎて、静かににゃったのに、
暖房のお部屋に、ニコたんが居なくって、預かりが探しにいきまちた。
(ロフトへ戻れる唯一の通り道に、スクちゃんが居座って戻って来られないのです。
急いで鈴つきジャラシでスクちゃんを呼び寄せて(単純で助かる)降ろし、
ニコたんは、梁をとてとて歩いて、
私がハシゴを登って迎えに行く前に、自らハシゴを降りてきました)
(その心配も最後ですね・・)
ボクたちは、またトライアルへ行きまちゅ。
戻ってきたばっかりだけど、こんなに早く次のおうちがみつかったのは
日記を読んで、願ってくれたみなちゃんのおかげだよ。
と、預かりは言いまちた。
ボクらの幸せを祈ってくだちゃったみなちゃん、
ほんとにありがとうごにゃいまちゅ。
ニコたんといっちょに、さいしゅっぱつでちゅ。
ママとパパとお兄ちゃんとお姉ちゃんと、おじいちゃんとおばーちゃん。
猫さんに、犬さんもいるおうちでちゅ。
リベンジちてきまちゅ! 応援ちてね!
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「がんばるじょ! おー!」