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昨日の夕方、我慢できずにちび君の面会に行きました。看護婦さんに案内され病室に入ると沢山のゲージがあってその中のひとつにちび君はいました。
ゲージの隅に、首にはエリザベスカラーを付け小さく丸くなっていました。ちび君と呼んでも、ただ、こちらを見つめるだけでニャンとも鳴きません。
箱入り娘が知らない場所に連れてこられて、心細いのでしょう。食事も人前では食べないようです。ただ、誰もいない時には食べているそうです。
早くお家に帰してやりたい気持ちもありますが、容体がある程度、安定するまでは我慢してもらうしかありません(TдT)
面会の後、担当医師の説明がありました。子宮蓄膿症ではあったようですが、重篤なものではなかったようです。
子宮の破裂(穴)はあったのか、聞いたところ、目視では発見できないかったし、腹腔も特に膿で満たされいることもなかっようです。
ひとまずの安心ですが、猫白血病ウイルス感染?など、まだまだ心配の種は尽きず、
ちび君との平穏な日々が戻ってくるのは大分、先になりそうです。
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