人間の横に来て、おこた布団の裾をチラッチラッと覗き込むような様子で「中に入りたいので、ちょっとおこた布団をあげてくださる?」的なアピールをしてきます。
誰もいない時とか、どうしても入りたいけど誰も気付いてくれない時などは、絶対ひとりで入ってると思うんですけど┐( -"-)┌
んなわけで、わが家では以前から、おこた布団にねこ達が入れる隙間ができるようなグッズを置いています。
今はコレ。
![](/img/diary_image/user_86635/detail/diary_211177_2.jpg?h=5e4f10c1e78b94ded5a07d946598462e)
引っ越し後に新調したもの。
普通に、ただの、低い…椅子です。はい。
以前は入り口確保のみのグッズだったのですが、
今回初めて椅子を導入してみました。(←え?どうでもいいですか?汗)
そしたらば、
なんということでしょう(*´ 艸`)(´艸 `*)
![](/img/diary_image/user_86635/detail/diary_211177_3.jpg?h=5e4f10c1e78b94ded5a07d946598462e)
オハナさん。
![](/img/diary_image/user_86635/detail/diary_211177_4.jpg?h=5e4f10c1e78b94ded5a07d946598462e)
颯士郎。
上は猫ベッドとして使ってくれるではないですか♡
猫ベッドと、おこたへ誘う魔の門。
2WAYΣd(ゝ∀・)ウェイウェイ♪
問題!デデン♪
![](/img/diary_image/user_86635/detail/diary_211177_5.jpg?h=5e4f10c1e78b94ded5a07d946598462e)
魔の門の門番、蘭子ちゃん。
の後ろに光るお目目は誰でしょうか!
こんだけ隙間があると、まぁ、人間の足的には若干寒かったりするんですけど、お猫さん達は目的以上にうまく利用してくれているので、無問題です。
過保護に育てすぎて、現在も過保護に育て中です。
でも、飼い主に似てしまったのか、一番好きなのはやっぱり毛布♡
![](/img/diary_image/user_86635/detail/diary_211177_1.jpg?h=5e4f10c1e78b94ded5a07d946598462e)
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