宵闇迫る、とある郊外住宅。
今日はクリスマスイヴ。
一年間、よゐこにしていたネコちゃんへのクリスマスプレゼント。
私がクロノスとマーベルにチュールを普段上げない理由をご覧ください。
クロノスもマーベルも戦闘モード全開。
眼が殺気だっている、もしくは血走っている!
喰うか、喰われるかの戦いの前。。。
マーベル、やっとチュールだよ! チュールと共にあらんことを!
クロノスさま、やっとチュールなのね! チュールと共にあらんことを!

あれーーー、ヂュールーーーーー!

うりゃーーー、ヂュールーーーーー!

親父さん、まだまだー、これからだよーーーー!
親父さま、まだよまだよー、これからなのよーーーー!

あれーーー、ヂュールーーーーー!
うりゃーーー、ヂュールーーーーー!

レイア姫、これがチュールだよ! チュールと共にあらんことを!
ルークさま、これがチュールなのね! チュールと共にあらんことを!
私は右手に出血傷が二か所。
だから、チュールは上げたくない。
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