
旦那に見せたところ
え〜!なんじゃこりゃ!何でこんなに可愛いんじゃ!こんなに可愛いかったんか!
ずっと見とけるで、涙が出るほど可愛いわい!
と絶賛の嵐。


この人ノンちゃん達を拾う時に入ってたダンボールを見つけたあと「人目に付くとこ置いといたら誰か拾ってくれるわいや。拾われんかったらそーいう運命なんじゃ」と言ってました。
ワシは猫は嫌いなんじゃ、とも。
なのにいざ育てる時になると様子を見に来て、頼んでもないのにミルクの後背中トントンしてゲップを出して「えらかったねぇ〜ゲップ出たねぇ〜」とか言ったりして。
目が開いてくると、ちゃんと見えとるのー。と言い
動き回るようになると、おもちゃで遊んであげたり。
ワシは猫の目が怖いんじゃ!とか言いよったのは誰だったんか•́ω•̀)?

たまに旦那に、あの時見捨てる様なことしよったよね。と言うと、「ほんまよのぅあの時拾ってホンマに良かった思うわ。こんなに可愛いとは思わんかった。ほんま、捨てるヤツは許せんわ!」と言うようになりました。
まあ、見つけたのも旦那のおかげではあるので、そこは感謝かなと。

ほんとに、ノンちゃんウチに来てくれてヨコシャンはチャーチ(幸せ)よ。ありがとうね。
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