今日、『めめ』のc/dを試したくて動物病院へ。
サンプルは貰っていたのでとりあえずの500gを購入してきました。
で、またちょっとお話を…
フード担当のスタッフさんに
「めめ、k/dのツナ試していいかな?」
って聞いてみたら…
腎臓病の療法食はオシッコをアルカリ性に寄せるようにしている。
膀胱炎のコでオシッコがアルカリ性のコが腎臓病食を食べると結石ができることがある。
だから『めめ』みたいに膀胱炎(オシッコがアルカリ性寄り)のコは腎臓病食は食べない方が良い。
(めめは膀胱炎になりやすいです)
とのことでした。
でも、腎臓が悪くなっているコは腎臓病食にした方が良い。
と…
だから昔、他のコのときに
「このコは膀胱炎じゃないからいいかな?」
って言われたんだぁ
って思い出しました。
そ・こ・で
私、もう一つ思い出したんです。
『あられ』は結石持ち。
(オシッコ、アルカリ性寄り)
去年の秋くらいから『まめ』が調子悪くなって腎臓病食をちょっと横から
「じじ、ちょうだい」
していたんですよ😢
(オシッコがアルカリ性だとストルバイト、酸性だとシュウ酸)
『あられ』は去年の1月に結石がみつかり、3ヶ月ごとにエコー検査しているんですが石の数と大きさはほぼ同じだったんです。
とりあえず、現状維持が続いたので良かったですが腎臓病食のつまみ食いを続けていたら…
恐いことになっていたかも。
本当に私、ポンコツ飼い主です。
『うり』も膀胱炎になりやすい。
でも、前回獣医さんから
シニアだし、数年前に腎臓の数値がちょっと悪くなって…
今は腎臓病の療法食で正常値を維持している状態なのでフードで膀胱炎をなんとかするより腎臓優先。
って言われていたんです。
あっ、『うり』ですが…
肺の炎症は一応、完治。
膀胱炎は効かないと思っていたコンベニアでほぼ完治したので治療は終了しました。
尿検査も
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pHは少し高いですが異常無し。
とのこと。
今日の『うり』。
強めのポンポン待ちをされてしまいました。
『ぼん』も…
『あられ』も…
肉球を揉んでもゴロゴロ、いうんですよ。
もう、どこを触ってもゴロゴロになってしまいました。
とりあえずはc/dで『めめ』が下痢にならなければいいなぁ
です。
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