はい、どうぞ

2020年4月23日(木) 256 / 6

こんばんは。

ちょっと最近寒いですけども皆さん体調いかがですか。

今日は岡江久美子さんの訃報に、ものすごく衝撃を受けました。

はなまるマーケット、17年半も総合司会されていたそうで。

昔から、綺麗な人なのに、話すとざっくばらん、あっけらかんと

面白いことをおっしゃる、とてもチャーミングな女優さんだなあ

という印象でした。

知らなかったのですが、去年の暮れからご病気の治療中だったそうで、

きっとご本人も前向きな気持ちで治療に励んでらっしゃっただろうに

本当に残念です。

また一人、素敵な方が亡くなられて寂しい限りです。

心より、ご冥福をお祈り致します。

毎度毎度、ずぼら・レパートリーがルーティンで

勃発するアスー家の食卓。

その中でも、大鍋料理(カレー・シチュー・ハヤシライスetc.…)を

作っとけば、3日は晩御飯を考えたり作らなくていいから、

毎日クタクタなBBA、大助かり。

だもんで先日、

「ちょお、これから急にまた仕事やし、帰ってこれへんし！」

昼休憩に一瞬だけ帰宅し、慌てて昼飯をかきこみながら、

「材料あるし晩御飯のカレー作っといてくれへん？！」

それから米も炊いといてな！と急いでまた仕事場に戻ろうと、

休校でずっと家にいる長男次男に声をかけたら。

ソッコーで

「いや、ええわ」

・・・・

は？(笑)

バタバタしててhere you areって聞こえたわ(笑)。

アスー家において、

「作っといてくれへん？」

というのは、作るべし(命令)と同じであるため叱り飛ばしたけども(笑)。

そういや朝食の時も、食ってるそばから

「そういやさー、今日の昼ごはんってなにー？」

とアホづら全開で聞いてくる坊主たちにイッラー。

知るか冷凍食品なりラーメンなり自分で何とでもしろ

ほんま誰よこんなアホに育てたん。あ、私か///(照)。

夜、帰ってきたらカレーが出来上がっていて。

盛大にお礼を言いつつありがたくいただいていると

ニコニコしながら、長男次男が美味しいか聞いてくる。

めちゃうなずくBBA。

「そりゃもー、かかが作ったんよりめちゃんこ美味しいわ～！」

腹ペコだったが、疲れてたのでゆっくり食べていた。

すると長男がふざけて『め、目があ！』と目を押えながら

「玉ねぎ切り始めたらさ、めちゃおれの目潰しにかかって来よってさ」

笑いながら言うので、わかるわかる(笑)、と返事しようとしたら、

「おれも、刺激臭でウゴアってなったわ」

と笑顔の次男に、長男が黙れや！とチョップする。

「お前台所からさっさと逃げやがって全部兄ちゃんが玉ねぎ切ったんやろが！」

「煮込む時手伝ったやん」

「はぁ？！誰がやねん、お前自分だけ部屋でグースカ寝とったやろ！」

あれ？じゃあ夢やったんかな？ハハハッと爆笑する次男に、

「お前自分の飯とカレーよそう時だけ一番乗りやんけ！」

フンガーと鼻息荒く怒る長男に吹き出しそうになった。

あーもー目に浮かぶわ(笑)(笑)(笑)。

まあ、こんな具合で、うちはこっちからヤイのヤイの言えば

家事をちょこっと手伝ったりはしてくれますが

(言わなくてもやってくれたら完璧(笑)）、

小さいお子さんいらっしゃるご家庭は大変だろうなと思います。

三密避けてと言われても、分かってるけどお留守番させられない

くらいの小さい子を置いて買い物もいけないし、一緒にスーパーに

行かねばならない状況の親御さんも嫌だろうなと思います

(ジジババ含む家族総出やら走り回る子注意せず野放しの買い物は論外(笑))

この所よく報道されている中で見かける、コロナ疲れからの

親子がお互いギラツク日常とか、うちも他人事じゃなかったり(笑)。

ほんと学校がある毎日って偉大。

まだまだ無理やとはわかってはいるけれど、早よ収束して

いつもの日常に戻ってほしいもんです(泣)。

さて、我が家の可愛いネッコども。

昼休憩、自宅に戻って猫部屋開放するためドアを開けて

見てみたら

はいドン