という報道がされていた。
コロナの影響で献血ルームに足を運ぶ人が激減しているのだそうで。
すると長男が、
「あれってめっちゃ困ってはるんちゃうん」
と言いつつ立ち上がる。
「おれ、行ってこよかな」
「ちょお落ち着けー(笑)」
止めるBBA(笑)。
確か、献血できる年齢って、高校生くらいからやったような?
長男の、報道見てそういう気持ちになってくれたのは、
正直BBAも親として、とてもうれしかった。
が、長男とスマホでちょっと調べてみたんだけど、
男性は200mlで16歳、400mlで17歳からであった
(※成分献血は18歳から)。
という訳で、残念ながら、今現在14歳の長男にはまだ無理だった。
実はアスー家で献血できるのは、長男ただ一人であるため、ある意味
我が家の希望の星?である(笑)。
本人も残念そうであったが、
「じゃあおれさ、来年16歳になったら200mlの献血に行って、17歳で
400mlに挑戦するわ」
ですって。
長男、びっくりするくらい勉強できない残念なお子なんですけども(え?笑)、
昔からめちゃ優しいええ子で、誇らしく。
大人になっても、そういう根っこの部分は、大事にしてほしいなと。
そんな、親バカが内心炸裂していた滋賀のBBAですが
今日も前置き長ぇなオイ、と思ったそこのあなた。
奇遇ですねワタクシBBAもそう思っとりました///(照)
まあ毎回、前置きも起承転結もミソもクソもない
日記なんですけども、
こんばんは(笑)。
今日は仕事がちょい長引いて、遅い休憩になっちまって。
しかし、ちょっとでもBBAの命の源、仮眠を取らねばと思ったら、
おにぷーがブルーのお座布団をほりほりほり。
・・・・オーマイガー(泣)。
くっせー(笑)、あれ前回いつだったっけな、
日記に書いて以来だから一か月半ぶりくらい?
お久しブリーフ、おにテロが火を噴きましたわ(笑)。

おにぎり『アフン』
アフンじゃねえですわよ可愛いなクッソ(笑)。
お漏らし(じゃじゃ漏らし?笑)部分に熱湯をかけるため
準備していたらごっちゃんが脱衣所の角から特攻してこようと
目をギラつかせていた(遠い目)。
「ちょお、ごっちゃんたち今の間だけネコ部屋に入れてくれー」
長男次男に声をかけると、異変に気付いて姐さんが自ら部屋に戻る。
おにちゃんはすでにネコ部屋におったので、長男がごっちゃんを
連れに来る。
「ああ~ん、ごっぴぃー♡」
ごっぴー誰(笑)(笑)(笑)。

ごまめ『アスー家のお嬢様、ごっぴーとはうちのことやで』
お嬢様は多分ね一人称「うち」やないと思うのヨヨヨ(泣)。
アッサリ長男に確保され、ねこ部屋に行くごっちゃんを見送り、
順番に熱湯処理してオキシ液を作り洗濯開始。
ちょうどゲロ吐いた後のしみがついたベッドカバーやらもあったので
もうついでに一緒に洗った。
ドッと疲れたけども、中途半端に時間があったが、これで寝たら
起きられない自信があったのでもう寝るのやめた(笑)。

姐さん『かかと寝たかったな』
oh・・・。
貴女のデレはね、ちょっと破壊力すさまじいのよ。
BBAうっかり腰砕けになるかと思たわ(笑)。
とまあ、そんな全然寛げないバタついた昼休憩だったもんで
今日の晩御飯、王将の焼き餃子にしましたわよ!
(どーでもええ情報(笑))
おちまい(笑)。
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