許可を得て、ポスターを転載させて頂いてます。

ペットのため、感染リスクがある中、お仕事して下さってる獣医さんに感染させないよう、
診療に行かれるときは、どうぞ感染防止に気をつけてくださいね。
マスク、手指消毒、持っていくキャリーなどもペットに優しい消毒スプレーで消毒しましょう。
病院へは、三密にならないよう少人数で。 診察室でもできるだけ距離をとり、真向かいで会話をしないよう、斜めを向くなどの工夫を。
待合室も混んでいたら、密にならないよう、ペットは中で、人間は外で待ちましょう。
ペットの毛にウイルスが付着しないように、自宅でも外から帰ったら、ペットを触る前に、手洗い、うがい、顔も洗ってくださいね。
ペットも家族同様、感染させないよう、そしてペットのお医者様である獣医さんにも感染させないよう、皆で努力しましょう!
そして万が一、飼い主さんが感染した時に、ペットのお世話をどうするか、いまのうちからご家族で話し合ってくださいね。
ペット保険の会社や自治体が預かってくれる制度もありますが、
猫は環境を変える事は望ましくないので、コロナの場合でも来てくれるペットシッターさんを見つけておいたらどうでしょうか。
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