今日はお休みなので家に引き篭もってTVとニャンコ三昧( ´ ▽ ` )
遠近法で長く見えるゲンの手‼️🤣

ゲン殿・・もしや痩せたら手足長い子なの?とふと思ってみたり笑
違う角度から撮っても長く見える〜😊

ゲンじゃないみたい😅
あっ・・この威圧感、やっぱりゲンでした🤣🤣

ゲン、あなたどこを見てるんだい?😅
ミルクは今日も私にベッタリ😅

私が横になってるとミルクは私の足にくっ付いて一緒になって横になってみたり、行く先行く先着いて来たり😓
可愛いけど、トイレとお風呂位好きに行かせて下さい(T . T)
さてさて、ここからタイトル笑
先程、母にこのミルクの写真をLINEで送ったんですよ。

そうしたら「あんたが小学校の頃、鹿児島で懐いてた子猫に似てるわね〜。色は違うけど」と。
ん?ちょっと言ってる意味が良く分かりませんが?状態でしたね笑
そう、言われるまで、すっかり忘れていた過去でした💧
父が鹿児島出身で、祖父が孫娘が私1人だからと、私の事をとても可愛がってくれていたのもあり、祖父が健在だった頃は毎年夏休みには鹿児島に帰省をしていたのです。
で、私が小学校中学年位の頃、祖父宅の側に住む従姉妹と家近くの広場で遊んでいたら、男の子数人が軽トラの下にいた子猫を虐めていたんですよね。
昔から動物が好きだったので、その男の子達の目を盗んで子猫を回収😅
ただ、私住んでるのは神奈川で、滞在期間は残り1週間あるかないか位だったかな?
祖父や両親に拾ったとも言えず、祖父宅の倉庫で従姉妹とひっそりお世話をした記憶があります笑
倉庫と言っても車庫なので、扉とかもなく出入り自由だったので、その子も出て行こうとすれば普通に出て行けたのに、結局居着いてしまって😅
その内、私の後を追い祖父宅の玄関内まで子猫が入って来てしまい、結局両親、祖父にバレたんですけどね😓
私が思い出した中での記憶では玄関先には入って寛いで寝てはいたけど、室内には上がって来なかった記憶があります。
そして、両親や祖父に怒られた記憶もありません笑
結局は神奈川に帰る際、その子を連れて帰る事は出来ず、祖父宅に残していかなければいけなくて。
私は連れて帰りたくて駄々捏ねて泣いて大騒ぎしたみたいです🤣←記憶になし笑
私が帰った後、祖父はその子猫を捨てる事も出来た筈なのですが、近くの親戚中探し回って引き取ってくれる人を探してくれたみたいです。
その時の子猫がミルクに似ていると。
キジ柄ではなく、薄い茶色の子だったと言っていました。
小学校中学年の頃、たった一週間だけお世話した子。
言われて思い出してあっ‼️ってなった懐かしい記憶でした🤣
忘れててごめんね。
たった一週間だけの付き合いだったけど、その後は幸せなニャンコ人生を送れたかな?
もう、二十数年前の事だし、生まれ変わって新しい幸せなニャンコ人生も歩んでるかな?
・・・もしかしたら、年数的にミルクに生まれ変わった可能性もあるのかな?
いやぁ😓
今考えると超無責任ですねー💧
まぁ、当時小学校中学年でしたからね💦
両親や祖父も無知でしたし💦
何か、無責任さが申し訳ない💧
すみません(;ω;)
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