かつて無い経験でしたが、この時期を乗り切れたのもゆずポンのおかげ。
もし、昨年ゆずポンに出会ってなかったら、単身家の中で誰とも話すことない、なんてことになっていたはず。


ゆずポンを可愛がってくれる実家の母と妹は看護師なので、私やゆずポンへの感染を恐れて、徒歩1分なのにずっと会えない日が続いてました。
医療関係者のストレスは私なんかよりもずっとずっと大変だと思います。少しでも母と妹に癒しを、ということでいつも以上にニャンズの写真を送ってました。
その写真がまた友達に送られて…とたくさんの人を癒してくれました。

ウチのゆずポンだけでなく、ネコジで可愛がられてるみんなが飼い主さんを癒してくれてるのでしょうね。

みんなからの恩返しだよー、召し上がれー、とちゅ〜るあげてます。

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