コメント返すことで忙しいだけだけどw
とりあえずなぁなぁはダメやと思うので
ちゃんと御報告
えーと。
私サタン麗華は
えー。
いや。
桜井絢子(あやこ)は
この度
正式に・・・
【団体名→野良猫もみな、家族だよ】
https://noranekokazoku.amebaownd.com/
の
【正式ボランティアになりました┏○ペコッ】
今まで一個人として自分に出来ることを、出来る範囲でしかやってこなかったんですがね。
今回のイコロの件でね
うん。
イコロの様な子が1匹でも減るように
自分に今出来ることをしたいと思い
我が団体代表に言ってね
入れてもらいました
はい。
ってことでね
今まで
猫救っても
✋(◉ ω ◉`)いえ。私ボランティアとかそんなんじゃないんで
✋(◉ ω ◉`)いえ。私忙しいんでボランティアじゃないんで
と言ってきたんですけどね
今度から堂々と看板背負って
( 'ω')✋はい!私野良猫もみな、家族だよのボランティアです
ってい言えるようになりました( ̄▽ ̄;)
いやはや。
人生どんな風に変わるか分かりませんね
色々あったこの1ヶ月とちょっと
5月25日にこの案件に足突っ込んで早くももう7月です
はやΣ(゚д゚lll)
もう遂に36ですよ( ̄▽ ̄;)
7月25日で36www
36で人生変わるとは思わなんだ( ̄▽ ̄;)
結婚もせずに何しとんだかwww
泣いて、笑って、落ち込んで、傷付いて。
色々あったこの1ヶ月ちょっと。
基本私忙しいので
幽霊ボランティアになるけど
代表にも言ってるけど基本私は子猫専門(人馴れ乳飲み母子)の預りやっていきます
部屋が余ってるんでね
ノアの箱舟保育園もリニューアルしちゃいました( ̄▽ ̄;)
今までオンボロだったのに昇格しましたよwww
金色とは言わないけどシルバー位かな?w
遂にノアの箱舟保育園団体名載せてやっていくことになりますよ
【野良猫もみな、家族だよ
ノアの箱舟保育園】
ってw園長最近マジで寝不足( ̄▽ ̄;)
特にうちの臆病園児が(--;)
ポッケママからおっぱい貰おうとしてあのやろ・・・
あ。
そうだ(--;)
フォス姫の赤ちゃん引き上げしてきて
ポッケ母さんが面倒見るようになりました
フォスには荷が重かったみたいです
フォスはまだまだ自分が赤ちゃんでいたいのと母親になったことへの戸惑いから
子供を1人亡くしてしまいました。
かと言ってこれはフォスが悪い訳ではありません。
病院の先生の見立てではフォスは歯が生え代わりそんなに経ってないのでは?と言う会見ほんとに1歳?って言うところらしい。
なってても1歳の子
ちゃんと避妊、去勢していればフォスも子供を産む必要性はなかったんですから。
ポッケは先に産んで母性も溢れんばかりなのでとりあえずダメ元渡してみました
やっぱり母強しですね
ポッケ→あら?うちの子・・・?じゃないわねぇ・・・
増えた???
マウコピリカ母さんの子?違うわね・・・
まぁいっかw
今更2匹も3匹も一緒よwww
って感じで赤ちゃん達におっぱい差し出しました( ̄▽ ̄;)
無理ならマウコピリカに預けようそれでもダメなら代表かな?って思ったけど
良かった(*´∀`)-3
やっぱりママのパイパイが1番よね❤
7月産まれなのでしし座から名前をとって
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デネボラ
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レグルス
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アルギエバ
もう1匹いた白い子は
カシカムイ→アイヌ語で命、生命
と言うなを付けて桜の木の下に埋めました。
もう泣かないと決めた
笑顔で送り出してやるんだと
■第3部 雨降り地区
幸せと愛の奇跡に満ちている、虹の橋の入り口には「雨降り地区」と呼ばれる場所があります。そこではいつもシトシトと冷たい雨が降り、動物達は寒さに震え、悲しみに打ちひしがれています。そう、ここに降る雨は、残して来てしまった誰かさん、特別な誰かさんの流す涙なのです。
大抵の子は半年もしないうちに、暖かい日差しの中に駆け出して、仲間と戯れ、遊び、楽しく暮らす事ができます。ほんの少しの寂しさと、物足りなさを感じながらも…。でも、1年経っても2年経っても、ずっと「雨降り地区」から、出て行かない子達もいるのです。地上に残して来てしまった、特別な誰かさんがずっと悲しんでいるので、とてもじゃないけれど、みんなと楽しく遊ぶ気になれないのです。地上に残して来た誰かさんと同じ辛い想いをして、同じ悲しみに凍えているのです。
死は全てを奪い去ってしまうものではありません。同じ時を過ごし、同じ楽しみを分かち合い、愛し合った記憶は、あなたの心から、永遠に消え去る事はないのです。地上にいる特別な誰かさん達の、幸せと愛に満ちた想い出こそが、「虹の橋」を創りあげているのです。ですからどうか、別れの悲しみにだけ囚われないでください。彼らはあなたを幸せにする為に、神様からつかわされたのです。そして、何よりも大事な事を、伝えにやって来たのです。命の儚さと愛しさを。束の間の温もりに感じる、慈悲の心の尊さを。
その短い生涯の全てを以って、教えてくれるのです。癒える事のない悲しみだけを、残しに来るのではありません。思い出してください。動物達が残して行ってくれた、形にも、言葉にもできない、様々な宝物を。それでも悲しくなったら、目を閉じてみてください。「虹の橋」にいる、彼らの姿が見えるはずです。
信じる心のその中に、必ずその場所はあるのですから。
だからもう泣かない
悲しいわけじゃない
悔しいわけじゃない
けど泣いたからと言って
イコロが
カシカムイが
帰ってくる訳ではありません
笑顔で送り出しましょう。
水先案内のチニタが虹の橋の袂から亡くなった子達をいつも雨降り地区まで迎えに行く
そしてその小さな体を背に乗せて
雨降り地区を一気に駆け抜けていく
そして小さな子供達は無事光り輝く虹の橋の袂へ行ける
泣いたら前が見えなくなる
小さな身体を冷たい雨に濡らす訳には行きません
体から魂が抜けようとも
私達の中に記憶としてこの子達は生き続けています。
死は私達から全てを奪うものではありません
死は私達に優しい思い出を
優しい記憶を残していきます。
生と死は背中合わせ
だから笑いましょ。
別れは寂しいものではありません。
別れの後は出逢があります。
少しだけ
離れるだけです
ほんとに少しだけ
私達に迎えが来る時
その迎えに来る天使は
私達の子供達です
羽根を付けて言葉を喋って
お父さん!
お母さん!
迎えに来たよ!
と。
笑顔で語りかけてくる子供達
この子達の為にも悔いなく笑って生きましょう
涙はその時で充分です。
悲しい冷たい涙ではなく
再会の暖かい涙を流しましょう
〜今里親募集中の皆に幸あれ〜
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