唐突に日記を書きたい症候群に陥ったので、久々に。
(*ᴗ͈ ˬ ᴗ͈)ペッコリン
それにしてもこの雨はいつまで降り続くのでしょうかね〜…
これ以上被害が大きくなりませんように。
被害に遭われた方の心や体が一日も早く休まる生活に戻りますように。
猫なのに犬猿の仲の颯士郎と蘭子ちゃん。

キャア━━━(・:゚д゚:・)━━━ァァア!!!!!
ふたりで仲良く(?)お外を見ている…の図。
を、興奮を抑えながら見守っている飼い主…の図。
このあと絶対にバトルになると思いきや………

桜太郎の乱入で、平和的解決。

何見てんだよ…の颯士郎。

猫ベッドに収まりきれないダレる桜太郎。
〜寝室で気付かされた事〜その①
いつも寝るときには、
4にゃんずが私の頭の上や足の間や脇の下に陣取ってくるので、
私は変ちくりんな体勢で寝なきゃならなかったりで、
身体のあちこちが痛かったりします。
なので、20年ぐらい先の未来で、
4にゃんずを虹の橋に見送ったら、
その時こそ大の大の大の字になって寝てやる!!!
と、心に誓っておりました。
話は変わって…
日頃から引きこもりの私は、
びっくりする程ステイホーム期間を満喫しておりまして、
ある日の夜、Video On Demandなるものを
ついうっかり夜中まで観てしまいました。
その間、いつもよりだいぶ遅い時間まで起きている飼い主を待てなかった4にゃんずは、
リビングの各々の場所で爆睡モードに…
結局、飼い主が睡魔に襲われてVideo On Demandなるものを見るのをやめたあとも誰も起きてこず、
飼い主はひとり寝室へ。
久々に大の字になって寝れる絶好のチャーーーンス!!!
のはずが、いつも肌に触れているはずのモフモフが今日はいない。
寂しい…寂しすぎる…
寂しくて眠れねぇーーーーーよぉーーーー!!!
誰か…私のそばに…来て…くれぃ。
ということで、どれくらいかの時間が経過して、
桜太郎がベッドに来てくれるまで、寂しくて寝れなかったという。
〜寝室で気付かされた事〜その②
いつだったか、ねこが飼い主と一緒に寝る理由…みたいな記事があって、
甘えたい…やら、信頼している…やらある中で、
「自分が飼い主を守る!」みたいなのがあったんですが、その時は軽く読み流す感じでおりました。
最近、連日の豪雨で、夜中にとんでもない雷が鳴ったんですが、
その瞬間、私の身体のあちこちを踏み台にしたり着地点にしたりして、
あっという間に寝室の猫ドアからみーーーんにゃ出て行ってしまいました。
残されたのは、不意打ちでボコボコにされ悶え苦しむ飼い主。
あぁー、理由なんかどうでも良かったけど、
「自分が飼い主を守る!」だけは絶対に違うなぁーとしみじみ。
まぁ、癒しはもらうけど、守ってもらうつもりはないさー。
私がキミたちを守るのだからー!
これからもずーーーーっと一緒に寝ようね♡

卒乳できないアラフォー男子。
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