いつまでも可愛い幸、大好きな幸。
私の心の整理のためと、大好きな幸の事を自慢したいだけで
ネコジのみなさまに、幸の個猫情報公開しちゃってごめんね。
先日告白した、一緒に眠っていた時の裏話には続きがあるんだ。
幸もきっと覚えているよね。お互い衝撃的だったあの日の事。
幸と一緒に眠るようになって数日。
2000年4月下旬~5月頃の事だったと思うんだけど（日記をつけていればよかったね）
朝、私が見事な腹筋力（嘘です）で起き上がったら、
黒い毬がコロコロ~って足元に転がったよね。
『なにっ？？？？( ﾟДﾟ)』
寝ぼけまなこでよく見たら、黒猫・幸でした！！
朝方はまだ寒い季節。
私の首に覆いかぶさるように寝ていたんだね。（どうりで首があったかいと思った）
幸「可愛い俺様を転がしたな~」
仔猫だった幸。（当時まだ離乳食中。ふやかしたカリカリを食べていた頃）
幸も何が起きたのか分からず、きょとんとしていて。
そんな様子が、申し訳ないけれど、とーーーーーーっても可愛かった♡♡♡
さすがに、あの日だけで、私の首の上で寝るのは止めたよね。
（賢さの片鱗がもうここで現れています）
胴体の長いモフモフした生き物を、マフラーのように首に巻くのも憧れの一つだったから
（子供の頃に見たアニメ＜フォークおばさん＞（タイトル一部嘘です）ご参照ください）
意識はなかったとはいえ、いつの間にか憧れを達成できたのは幸のおかげだよ✨
夜中に日記を書くと、涙・・違いました。水にあふれる日記になってしまうけれど
朝に、この間の続きからだと、いつもより水が少なめですみました。
途中、福が抱っこをせがんできたので
モフモフいちゃいちゃタイム♡
福と顔と顔をくっつけている時、幸も一緒にお顔くっつけてたでしょ。
顔のくっつけ方が福とは違うから、分かっちゃったよ(^_-)-☆
幸、いつも傍にいてくれて本当にありがとうね。
幸の事が大好き。大好きだよ。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
幸運を呼ぶ黒猫。
お読みいただいた方に、少しでも幸運が訪れることを願っています。
【次回予告】＜幸が隊長になった日＞
そのうちにまた、黒猫祭り開催いたします。
よろしければ、お越しください。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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