ボイラーが壊れた

2008年11月10日(月) 604 / 3

寒くなってきました

こんな時にボイラーが壊れました

４～５日前からボイラーの調子が悪く

燃焼時にボッボッボッという音がしていて最終的に黒い煙をはく始末、水温は上がらなくなってきたぞ～ということで電気屋に電話！

早速に飛んできた電気屋、ボイラ～を調べ、部品の交換ですねということに。

次の日、電気屋から電話

いいのがありました！

というけど何のことかわからない？

なんだろうと聞いて見ると

同じ型で展示品があるんだとか、メーカーがそれを安く出すからということである。
値段は４０万が６３０００円、ラッキーですね。

この電気屋ものすごくおしゃべり一人では対応できない、かわるがわる話しにあわせて・・・

そういう電気屋なので顔が利くのか！

とりあえずはボイラー交換同じ型なので配管はいじる必要がなくすぐに終了。

こんな感じ↓

配管は上から太陽光であっためられた温水が来ています、それはそのままお風呂に入るんですが、上に上げる配管がついてます。冬は上に上げる配管を閉じて横に流す配管に流すようにコックがついてます、ちょこっとややこしいかな。
このボイラーはお風呂と給湯だけなので暖房には問題ありません、寒いといっても雪国のようなことはあまりないので。
ここの外壁は取り外しが出来ます。

電気屋が取り付けしてる途中、それを見ていたんだけど後ろからコンコンと誰かが肩をたたく

振り向くと近くの農家のおばちゃん

目の前に右手で抱えるように持ってた野菜