救急車に運ばれる際、意識が飛びそうになるくらいの激痛の中で「このまま下手なところに連れて行かれたらテオとナナの面倒が見れない」と思い、必死に自宅近くの病院の名前を告げれたのは我ながらファインプレー。
おかげさまで入院中は毎日朝と夜に自宅に一時帰宅することができ、テオとナナと遊ぶまでの時間はないものの、ごはんの用意だけはなんとかできたのでした。
よかったよかった。
で、その間にテオとナナがやったこと。

これはむごいよ・・・
細身のナナはこの一週間で、腰周りはまだ華奢なものの、前足と顔のあたりが少しだけふっくらしてきました。

久しぶりのねこじゃらしを怪訝そうな目で見ております。
そしてまんまるテオは一週間たってもやっぱりまんまるのままでした。

シャムの血が入っていると思っていたけど、それよりもラグドールか白熊の血が強く入っているようです。
おなかとおしりが特にぷにょぷにょです。
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