そして、食事の中心は離乳ペースト混合ミルクの器飲み自分コントロール。
でもやっぱりあまり量が増えなくて、そこだけ少し焦りのようなものがある。
1回の量が少ないから、今までより間隔が狭くなって、手間が増えた。
昨日までは1日4~5回だったのが、今日は7回。
19時ごろ、わざと量を少なめにして次までの間隔を狭めて、ラスト22時には多めに作ってスポイトで「 たらふく飲んで長時間爆睡作戦 」に出た!
この時間はもう夢の中で遊んでいる・・・・い~な~・・・・・

これが13時くらいの初トイレ小便。
・・・またやってくれるかなあ?・・・・
と動きに注意して過ごし・・・

上手に隣接地にやっていて、猫の律義さがよくわかる・・・
だから、オオ●ソは除去したが、これは敢えて除去しなかった。

やっぱり測ったみたいに隣接地に3回目!!!
今日のところはトイレに関しては上出来な結果となったが、これと習慣化することとは別なので、今後に注目ってとこか・・・
しかしあいにく明日は大学病院に朝から行くので、ケージに入れて出て行かなければならない。
だから、ヘソを曲げてしまうかもしれないし、そうでなくても我儘くんになりつつあるから、相当怒る可能性もある。
大学病院へはアレルギーの詳しい検査に行くのですが、今までもその歴はあったがテンはそこも腹をくくって迎えたのだが、症例のない出方をしていて困っているのです。
今月6日に定期検診に行ったばかりなのですが、今行っている治療は毎回点滴に80蔓延ほどかかるのですが、当然副作用防止の薬剤を直前に飲んで、点滴薬の副作用防止薬剤を流してから本剤を流し、チューブの残薬も生食で流す、という内容なんです。
この本剤のパッケージには劇薬マークが印刷されています。だから、副作用が出たら即この薬剤による点滴中止となるため、仕方のない決断ということなのです。
保護犬猫系サイトでは確認してからと言われる方が多いことはわかっていますが、飼い主の身体だって実際には何が起こるかなんてわからないのです。事前に検査していても、です。
仮にこの薬剤治療ができなくなったら、あっという間に、
・寝返りが打てない
・自分で布団がかけれない
・歩行は松葉杖使用必須
・トイレで衣類の上げ下げすらできない
・運転が困難になる( MTなので )
という状態になります。過去にそうなったので、絶対に避けたいのです。
だから、関係性の確認に行くのです。
急なので、予約してないから何時の診察になるかもわかりませんが、基幹病院のメリットが大きく(結果が地域病院より速く出る)、今月は高額治療後なので初診で行っても無料なこともあり・・・
帰りに病院近くのペットショップで首輪があれば買って帰ってあげようかな。
これを読まれたアレルギーを快く思われない方も、どうかご理解ください。
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