受付の女性に
「以前ねこよみうたさんが育てられていた…」と話すと
「!あ~、ゆりちゃん!」
と話が早く、更に
「ねこよみうたさん、本当にすごいですよねー!」と。
自分が誉められた訳でもないのに、何だか嬉しくて、なごやかにスタート。
内容は
ワクチン接種
マイクロチップ装着
軟便の相談
小児科の診察みたいに、看護師さんと一緒に猫を押さえつつ励ましたり叱ったりするのかと思って覚悟を決めて行ったところ
別室に連れて行かれて、処置されてきた
泣いたかな、恐かっただろうな、と少し心が痛んだけれど、自分で奮闘せずに済んで、この点では一安心。
チロルは、行く時は不安げにずーっと鳴いていたけど、帰りは 終わった と分かるのか、はたまた放心しているのか、一度も鳴かなかった。
軟便は、とりあえず腸内バイオームだけを3日程食べさせて経過を観ることに。
先生はウワサどおりのテキパキ先生。
ドラマに出てきそうなダンディーな先生でした。
先生のお話によると、チロは痩せているとのこと。やっぱり…と思いつつ、思いの外ショックを受ける。健康な子に育ててあげたい!と改めて思った。
会計のとき「ご褒美のおやつ」を頂いて手厚さに驚いた。
帰宅後、早速開封したら、骨の形のエサで、これ、猫にあげてもいいのかな?と若干心配になったけど、病院で出してくれたものだから大丈夫だと、あげてみる。結局食べず…。
疲れたのね…。
チロちゃん、お疲れさま!

たくさん食べて大きくなろうね!
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