
リベンジャーです。
本日、当地の動物愛護会から、機関誌が届きました。
寄付のお礼とのことですが、機関誌を開くと、その当時、猫をお届けいただいた方の写真が・・・。
懐かしいと思う反面、せっかく譲ってもらった猫を不注意から死なせてしまい、後悔の念が一層深まりました。
機関誌の内容は、「活動内容」、「里親に巡り合って、幸せになった仔の様子」、「これからも、不幸な猫を増やさないように支援のお願い」、「寄付一覧」等、充実の内容でした。
猫を譲ってもらって、それで終わったように思っていました。
世の中には、他にも不幸な猫がいること、動物愛護会の活動、自費で保護猫活動をしている人がいる事。
今まで自分のことしか考えていませんでした。
今後、一時的な寄付ではなく、継続的に支援していきたいと思いました。

追記:写真は、動物愛護会から譲渡してもらった、「みどり」ちゃんです。
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