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日記を通じて自身の悩みを色々な方にお世話になりました。
有り難うございます。
癌等色々な重い病気を抱え、独り暮らしで頼れる人もなく、二十歳と14才の猫の行く末が心配になり鬱状態でしたが、決断する事に至りました。
家族を残して自分が先に逝ってしまったら?
誰もが何時かは抱える不安なのだと思います。
結論としては何も解決していませんが、猫を手放す相談をしていて、猫を手放したら自分が生きて行けない事が、自分の本心が分かりました。
入院している間はペットシッターを雇えるように貯金を蓄えて備える。
住まいは老朽化で住めなくなってから考えます。
賃貸で高額な修繕費には応じる事は経済的に不可能ですものね。
修繕してある新しいお家に住む事は儚い夢でした(笑)
猫は?
気合いを入れて少しでも長生きして、猫を最後まで看取れるように成るしかない。
根性論では解決しませんけど、猫の為に前向き生きるしかない。
皆様から見れば当たり前なことに何時までも悩んでいる相手にアドバイス等しても意味がないと分かっていたことですよね。
散々悩んで決めた事ならば、自分の病気と環境を受け入れ、伴に生きると前を向くしかないのでしょう。
決意を持てるまでに時間が掛かってしまいましたが仕方の無いことでしょう、自分の健康には自分が一番自信がありませんから(笑)
病気で保護を受けて生活することに耐えられずに居ましたが、生活費や治療費の心配をしなくてすむ、感謝して生きること。
誰かに税金泥棒と言われても、猫の為に開き直る強さを持つ。
生きる楽しみを見つける為にも友達が欲しい!
では無くて、友達になりたいと思って貰えるような人間になりたいです。
今は痛みや吐き気があっても自分の足で立てます。
だから頑張ると言えますが、病気が悪化したら努力等しません‼
一人で頑張ろうと考えては行けないって事を忘れてはならない。
上げた写真は健康だった時に描いたイラストです。
コンパス回してデザインに三時間くらいかな?
木の上にアクリル絵の具で描いたので苦労はした、パソコンで描ける技術はないんですよね、トホホ。
本当は猫の絵を載せたかったですが行方知らすに。
猫の絵のタイトルが笑う猫なので、今はまだだと言うことなのかもね?
今はまだ空元気ですものねw
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