蒟蒻生活をしていたら口角炎になりました😓
ビタミン足りてないのかしら…(知らんがな)
週末、とある劇場にコロナで閉ざされてから初めて呼ばれました。
政府が自粛を《強要》した時ぶり、最後にこの劇場に来たのは2月28日。
2月29日と3月1日に本番予定だったミュージカルが中止となり、その撤収作業で来て以来です。
私は他の現場からも少しは声をかけて貰っていたけど、人によっては長いお休みだったり、
未だなおお休み中だったり。。。社員さんの話では次の週末あたりでほぼ全員現場復帰するみたいですが…
うちは夫婦2人だけだから(ニャンはいるけど)まだ何とかなってたけど、乳幼児のいるご家庭の方は
市営団地に引っ越してとりあえず家賃を下げて何とか生活してたー。とかホンマに大変そうです(^_^;
劇場も再稼働したとはいえ、採算度外視の自主事業くらいしか出来なくて(*_*)
イベント的に観客数を減らして採算取れる訳が無いですからね、配信絡めてもまだ厳しいのが現実。
サザンさんみたいに真っ黒黒字なんて珍現象はそう無いです(^_^;
週末の内容は県の期待の星とビックバンドのコラボイベント。
ジャンル問わずのごった煮っぽい物でした。

久しぶりの現場だったのと、イベント的に何となく「会~えない時間が~♪」とよろしく哀愁を鼻歌で歌ってたら
オッサンと昭和歌謡&ポップスの話になり、
今回館長のリクエストで「唇よ熱く君を語れ」が入っててソレも気にせず歌ってると
「su-nyaちゃん、こんな曲も知ってるの??40代じゃないよね??やっぱり年齢詐称してるよね??」と毎度の事ながら言われる(苦笑)
「いや、推しがこの曲カバーで出してるアルバム制作にコーラスで参加した事があるから知ってるだけです。
この仕事をしてたら古い曲は世代よりは知ってるし…(^_^;」
そこからお仕事しつつも無駄話と鼻歌が止まらない。
70年代、80年代の歌謡界やアイドル界の話をリハーサルしつつずーっとしてました(笑)
「松本隆、筒美京平コンビは最強」って話をしたとこだったのに。。。
超が着くほど多忙な先生だからお願いしてもお願いしてもなかなか曲を頂けなかったりしたけど、
書いて貰ったら「コレが筒美京平マジックかっ!!」と体の芯から震え上がる作品で歌い手さん自身の有名無名は置いておいても
曲はその人の代表曲になるくらいに一際輝く1曲になってる。ってアーティストさんがコメントしていたのも覚えてる。
阿久悠先生や猪俣公章先生も凄いけど、音の魔術師である筒美京平先生の悲報はまだ受け入れ難いです(T^T)
命あるものいつかは終わりが来るものですが、悔いなく生きるって難しいですね(ノД`)
そう言えば今日この後【相棒19】がスタートですね。
週刊誌の記者役で芦名星ちゃんが出ますね。
信長のシェフの時くノ一役で、底冷えする真冬の京都での撮影なのにホットパンツに網タイツ姿で
「冷えるから肌色のタイツ履きなー」って言われても生足で撮影していた頑張り屋の星ちゃんを思い出しましたよ(/Д`;
相棒の制作サイドの話では「代役は立てない」って事らしいから、
今後は週刊フォトスの後輩なり他の記者役の人が芦名星ちゃんのポジションを繋いでいくのかな?
片山雛子(木村佳乃)さんとの関係性とか考えると難しい気もするけど、どうする事も出来ないもんね…(*_*)
今年はコロナのせいもあって亡くなる人も多い印象で心がモヤッとしてしまいますˊ• ·̭ •̥
身内(オカン)も亡くなっているから余計にそう思うのかも知れませんが…
そんなモヤッとな気持ちで横を見たら
嘘みたいにハッキリとした虹が出てました

二重になってる(*´ ꒳ `*)
猫が無いのも何なので。。。
オバハンのストーカーの丸亀マロンさん。
オッサンは相変わらず「ノーサンキュー!」らしいです。

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