息子が、高校生の時一匹の仔猫を拾ってきたことがあり、その時は、ラブラドールの黒の、レディちゃんがいて、猫は、とても現実的に無理でした。
息子は、飼いたいの一点張り。当時は、ネコの保護団体があるのは、知らなくて、
動物愛護センターへ電話して連れて行ったんです。茶トラの毛の長い可愛い仔猫。多分捨てた人は、その道が、学校の通り道だと思って捨てたんだと思います。
まだ綺麗な状態で、ノミも、毛も汚れてなく多分捨てたばかりみたいでした。
動物愛護センターへ行ってびっくりしました。保健所だったんです。
でも、飼う事は、出来ないので、置いて来るしかなかったんです。3日はこちらで引き取ります。その間に飼い主が見つかるといいですね
と、センターの人は、説明は、それだけ。
3日過ぎると、、、処分されてしまうのか、
息子も、私も、無言で帰ってきました。
無知な私達の判断がした事が、仔猫の命を守ることができたのか、どうかわかりません。
このサイト見て、動物愛護センターと言うだけで丸投げした私は、とても後悔しています。
間際らしい名前ですね、動物愛護センターって、知らないと、大切な、犬猫が殺されるところ、ちょうど連れて行った日が金曜日だったので、日曜日に譲渡会があるとはポロッと言っていたことが、救いです。
もし、もし命を落としてしまったなら、ごめんなさい。心から、ごめんなさい。
アリーを飼うときに初めて保護団体から、猫ちゃんを迎えられると、知りました。
皆さんのなみなみならぬ思い心から頭が下がります。どうか私の懺悔を許してもらえるでしょうか❓安易に動物愛護センターへ連れて行った私を、まさか本当に保健所とは、夢にも思わなかったんです。
本日のしのぶ様は、○ネコ○マトの宅急便でお届けしてもらったように段ボール📦の中に入ってご機嫌です。
後日記を書くときと、読む時、老眼なのでメガネを👓外しているとカリカリとメガネ👓を噛むのは、辞めて欲しいです

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