子猫保護しました

2020年10月29日(木) 440 / 0

仕事帰りに猫おじさんの家に行った。
留守なのか？出てこない。
子猫も見当たらない。
ダメ元でピンポン押し続ける
うーん
ここで引き下がる訳にはいかない。
どうしようと思案中猫おじさんが洗濯
を干しにベランダに姿を現した。
あー神様ありがとう！

すみません
猫くれると言っていたので
もらいにきました〜

連れてくなら2匹一緒に連れて行ってと
猫じさん。

もちろんです
2匹一緒に連れて行きます！
ゲージを取り出し連れて行きたいから
どこにいますか？所在確認。

隣近所のどこかにいると
心当たりを探してくれた。

結果
1匹の子猫は力尽きて昨日短い生を
終えた。
発見した隣人はもう何匹も土に埋めてると
辛そうに話す。

せめて残りの1匹だけでもと
猫おじさんにゲージを託し
見つかったらすぐに引き取りに行きます
と伝え一度帰宅。

夜勤明け
辛いけど眠い目こすって自宅待機
小一時間程で連絡がありすぐに
駆けつける。

午前中の受診に間に合うか？
事情を話し少し遅れるが観て下さいと連絡を入れる。

生後1ヶ月
体重280グラム
目には瞬膜
脱水の為点滴
検便　虫下
ノミ　ダニ　駆除
受診後ボランティアさんに引き渡すまで
保護してくださるお家に引き渡し。

とりあえず一安心。
でも1匹しか救えなかった。
ご飯を盛り盛り食べているから
せめてこの子猫が元気に幸せに生きていけたらと切に願う。

関係ないけど
本日鬼滅の刃IMAXレーザー
娘達と観に行ってきます

夜勤明けにあちこち駆けずり回ったから
レイトショー身体持つかな？

20 ぺったん