ふ。と目が覚めたというか、意識が夢から覚めた?とき、
「あ、ユキたんが・・・」
いつも、私のカラダ側面に『ぴと』とくっついてたユキたんの感触。
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(真っ黒)
今思えば、よく私の激しい寝返りの中、潰されずにいたモンですが、
ドカドカうるさい運動会の中、平気でぐーすか寝られる私でも、
眠りの中で意識があれば、気を付けてカラダの向きを変えておりました。
それを、カラダが覚えてる?
腰のあたりに、小さなあったかいカタマリがいるかのような既視感?
手で毛布をまさぐって
「あ。もうユキたんはお嫁に行ったんだった」
だから、ゴロンゴロンおもきし寝返り打ってもいいんだー。
なんて、コトがありました。
ーーー翌々朝には、もう忘れてました(笑)
ネオ亡き後、スクちゃんはいつも大概、ベッドの私の足あたりで寝ていましたが、
おとといかな?
朝方、いつも朝ゴハンにもにゃかにゃか起きてこないテルちゃんが
ベッドに来るようになりました。
(誰かが来ると、足元にいたスクちゃんも負けじと顔の方へあがってきます)
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(引き続き、暗い) ※テルちゃんを呼ぶときに限り、
昔懐かしいアイドルの親衛隊のよーに呼ぶことがあります。
(無意識)
昨日もテルちゃんが居たので(いつ来たんだろ?)
ライトつけて撮ってみる。
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ずっと車に置いてあった、秋のはじめ(ユキたん保護の日かな?)に
なおさんからもらってた夏っぽいカゴベッド。
ユキたんお届けの前日、車から部屋に持ってきてありました。
屋根が低いのですが、テルちゃんに好評で、
朝はそこでゴハン待ち?しています。 みんにゃの体重量って、
ドライをあげて、見守って(他猫のフードをお互い食べないよう監視)
トイレ掃除して、お水を替えて・・・
ちびっこが居なくなって、忙しいはずの朝のお世話もあっと言う間。
預かりMEMOもつけなくていいし、
トイレの砂掻き音に駆けつけストーカーしたり、
チェックしておちり拭いて、ウンチをカメラで撮ることもなくなったし。
ただでさえ、歩数の少ない引き籠りが、また動かなくなりました(笑)
マグネットをチョイチョイ。
おにゃかが満足すると、寝てくれる。
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いつもはスクちゃんの定位置に、ハナちゃんが乱入してました。