外ニャンズには恩恵かもしれません。
うちの子は少し体調を崩しています。
暑かったり寒かったりと人間でも滅入ります。
外ニャンズといえば餌を器にいれて出してたのですが明らかに減りも早いし尚且つ舐めたようにキレイになくなるので不思議に思っていましたが‥
犯人は500m以上離れた公園の枯れた側溝をねぐらにしている子猫の一匹が親猫に連れられて夜中きていたみたいです。
2ヶ月いかないくらいかの茶猫でした。
モフモフの暖かそうな子猫‥
近くは違う縄張りなのに遠征してきたみたいです。
ブッチが上澄みのよいとこしか食べず何故か残すように去っていくのはこの為なんだろうか‥
彼らはサイレントニャーで会話してるのでヌシにはわかりません。
最近は町内は玄関に餌皿を置いてる家が増えてます。
この町に限っては飢えだけは問題にならないのかもしれません。
余裕があるのかな?
同じ市内でも家賃だけはお高級なあの区は人にも猫にも余裕がないのかなぁ‥?
他県民が住み着く街なのに外見とちがい心はかなりせまい。人情が薄く感じる。
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りんぜ・ドイヒーの出生の区です。
暖かったのにその区はニャンズがいなかったなぁ‥
自家繁殖と販売でいまは街にいないのか‥?
それに比べて我が家周辺は猫が多い(飼い犬も)なぁ‥
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