https://www.royalcanin.com/jp/about-us/news/2004_ph-control-and-ph-care
なおさんのトコロに、4kg phコントロール2(期限21年2月)あるそうです。
必要なニャンコに使っていただければ。とのことです。
毎月22日。
私が独自に決めた、駆虫と体温測定と、日々の体重画像。
みんにゃの健康状態を振り返って記録する日です。
【11月のにゃんにゃんDAY】

●スクちゃん 体温37.4℃
体重5,530g(11月) ←5,500g(10月) ←5,408g(9月) ← 5,484g(8月) ← 5,506g(7月)

あ。似てると思いだしたコッチ↓の画像は、生後4ヶ月くらいのスクちゃんです。

このお座り画像だと、あんまり変わってなく見えるなぁ。
口内炎⇒デンタルバイオ継続中
フード⇒
ドライ:ロイカナ 満腹感サポート+ピュリナ メタボリック
夜だけウェット1/3パック⇒フィリックスのやわらかグルメとか、適当に。
半月くらい前から?
パワーショベル喰いのスクちゃんが、ボウルのドライを一度に完食しなくなった。
満腹感サポートに飽きたのか?と、割合を減らしてみたり、テルちゃんのふりかけ少しとか。
テルちゃんに、何度もゴハンをあげるタイミングで残りを出すと、結局は食べきるし
体重はむしろ増えているので、私の匙加減が多いのか?
ウンチ⇒コロコロ 太い 日に2回くらい ウェットが多少変わっても相変わらず絶好調
●テルちゃん 体温37.1℃
体重3,120g(11月) ←3,100g(10月) ←3,176g(9月) ← 3,172g(8月) ← 3,137g(7月)

預かりっ子が居たときは、3,1kgを切る日も続いて心配だったけれど、
なんとか3.1kg台に戻る。
フード⇒
相変わらずの小食。欲しがるタイミングで何度もゴハンをあげているのは変わらず
ドライ⇒ヒルズ 腸内バイオーム8割くらいまでになる
他、ピュリナ メタボリック/COMBO
ふりかけもやめたいけれど、無いと俄然喰いつきが悪く数粒しか食べず
夜のみウェットだけれど、食べたり食べなかったり。
そもそも、ネオやテルちゃんがあまり食べないのであげていたウェット。
ネオが居なくなった今、テルちゃんが食べないのならやめてもいいかな?とも思うけれど、
みんにゃの食欲がないときのために、日々の楽しみに、
やっぱり『夜のウェットたいむ』は継続しようかと考える。
ウンチ⇒変わらずやらかめ。コロコロなのが稀。
細い 日に1度くらい でも、その分4,5本とか量が多いときもある
ユルいときは、スコップですくうと、ひと塊になっていたり。
なので、ビオイムバスターで調整して、ギリ、軟便でない状態をキープ。
●ハナちゃん 体温38.4℃
体重3,493g(11月) ←3,484g(10月) ←3,427g(9月) ← 3,359g (8月) ← 3,238g(7月)
ステロイド打った直後、3日くらいはマイナス100gくらいになったけれど、以降は着々と増加。
杞憂だったか??
口内炎⇒デンタルバイオ継続中
フード⇒
ドライ⇒ロイカナ 低分子プロテイン
夜のみ、セレクトプロテイン パウチ混ぜ
にゃんだかんだと、ちゅーるをあげてしまう日が数日あって、
ユキたん卒業のちゅーるプレートを境に、みんにゃにもきっぱりオヤツ断ちしてもらおうと
今度こそ!
と、断腸の思いで継続中。
ウンチ⇒コロっコロ 細い 日に1度くらい 絶好調
ウンチの太さは、体重/体型に比例すると思う
過剰グルーミング
⇒フードを変え始めて2ヵ月くらいになるけれど、
上記のように、アレルギー対応フードのみにしきれていず
けれど、先月末にステロイドを打ったので、まーおさまりましたが、
そろそろ効きめが切れ始める頃。
どれだけフードの影響があるか、ここからが正念場でしょうか??
ケヘケヘの咳も激減。ほぼなし(ステロイド効いてるから?)
鼻くちょ・鼻まわりぐるり1周の黒いのも、キレーに消える。
それだけ免疫をおさえているのかと思うと、
やっぱり、ステロイド、良くも悪くもスゴイな。と思う。
オヤツ(と、見せかけた取り分けたドライ)ダッシュは継続中。
あちょびたがらなーずなハナちゃんだけれど、
それで部屋の端から端を20ダッシュ/日くらいはしているので、ヨシとしている。

「アタチ、おいちーのじゃなくちゃ走らにゃいワよ」
〇レボリューション
そろそろやめても良いかと思っていたのだけれど、
病院のモニター(ヒマつぶしに見ててね!的なヤツ)で
「フィラリア予防の駆虫は、蚊のいなくなったと思われる月+もうひと月」
と、出ていました。
万一のとき、まだ1ヵ月はお腹にある可能性があるから。とか。(ウロ覚え)
なんだかまだポカポカした日も続いてるし、
ついこの間まで、未ワクチンのユキたんも居たことだし、
今月まではやることにしました。
昨日の夕方『ぷちゅー』済み。
何気なく、スクちゃん⇒テルちゃんとはじめて、
一番警戒心の強いハナちゃんを最後にしたら、逃げ回って捕まえるのに苦戦。
パッケージ開けただけで特有のニオイがすると、人間の私でもわかるから、
猫にはスグ察知されるとゆーコトか?
・・・にしては、スクちゃんの警戒心は無さ過ぎるけれども。