やっぱり、どこでも仲良いおふたりさん

ケージの下では

こっちはこっちで、いつもこんな感じ
輪にまだ入れないボクは

お気に入りの巣箱でリラックス中~
純血種だの、雑種だの...
猫同士の社会には
そんな拘りなんてものは、ない 。
いよいよ、明日は
こまめさんの歯科治療の手術の日。
X' mas なのね(^^;;
「手術の日」ってだけで
X' masなんて行事、頭から離れてたわ(笑)
結膜炎もね...
結局はイマイチ続きで
こんなに長引くのははじめてだよ...
そんなこまめたんのお顔をみるたび、
「お口の中、早く治療してもらいたいね 」
こまめに語りかけお顔を撫でる日々...
″ 歯肉炎と結膜炎は関係ない ″
先生は言うけどね
こんだけ長引くと
また、今まで以上によろしくないから
歯周病からの影響もあるんぢゃね...
考えちゃうよ。
連日、異様な夢にうなされたり
泣き叫んだりしてるイカれた飼い主には
術後も心配する。
術後は、ぐったりしちゃわないだろうか
容態が急変することはないのだろうか
ゴハンは食べれるのだろうか
など...
案外、ケロッとして
普通にゴハンを食べる子も多い
それは先生も言っていたけど...
クリティカルリキッド
頂けるとも思わなかったから
事前に、うちでも
Hillsの回復ケア缶は用意はしてあるけど
こまめたんの日頃の生活ぶりから
ものいえば
ゴハン、食べない気がするんだよねぇ...
伏せ寝ばかりなんぢゃないかなぁ... て。
″ 歯を抜かれる ″ って どんなよ
人間の私は歯を抜かれるの嫌いでない。
注射は大っ嫌いだから、麻酔は怖いけど
「抜歯だね」言われても、
なんの抵抗もなく、「ハイ♪」 だし、
ご飯も普通に食べるよ (笑)
ちいさな体の猫ちゃんはどう?
この頃、娘さんが
こまめたんやもみじさんのお口の中
指やガーゼでフキフキしてくれてるから
助かるよ...
わたしにはどうしても
上手く、お口開けさせられないから。
爪切りとかね
シャンプーとかはほぼ、娘が担当 。
そういった事の猫さんへの扱いは
娘の方が優しくて、上手い (笑)
次いでに昨夜は
母の足の爪も切ってくれましたよ 𐤔𐤔
そんなケアで大変なのは、あず。
あずはガン!として口を開けてくれない
貝のようにお口踏ん張ってる。
飲み薬だって大変ですよ... 😅
なんだかんだ...
日記でもボヤいてきたけど
飼い主の勝手な取り越し苦労なだけで
結果オーライなら
それでいい。
ニンゲンに対して怖がりなこまめは
病院でもおとなしいよ
抵抗する事もなく、いつもされるがまま
でも、
体はいつもぶるぶる震えてて
避妊手術の時もそうだったよね
お迎えに行った時も
ぶるぶる震えながら、私の方みて鳴いてた
きなこもそうだったなぁ...
良くなるためだもんね
こまめ...
ガンバるのだよ
手術終わったら
すぐ!迎えに行くからね!

も~ね~ サプリではなく、
病院のお薬を処方してもらいたい!!
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