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原因と思われる感染症の治療は終わり。
保護した時280gだった体重も日毎に少しずつ増え始めた。
先住猫のワクチンが終わるまでは隔離しなくてはいけず…
留守中あたたかく寝れるように、発泡スチロールの箱に小さい湯たんぽを入れ
体が触れる部分全てをグルグル丸めて半ドーム型にしたブランケットであたたかく。
まだまだ小さな体にフィットする様に小さめの発泡箱。
半円ドーム型にくり抜いた出入り口を作った発泡箱の蓋を閉めれば気密性も少し増して、手を入れてみると温かい。
気に入ったようで、自ら入っていくように。
取り急ぎの簡易ケージはセリアのネットを繋げて2階建て仕様。
置く場所の広さの関係で奥行きが長い形に。
2階の寝床(発泡箱)の下(1階)におトイレ
手前にはごはんとお水。
まだチビちゃんで2階に上がるのは大変かな?と思い、箱で作った階段を設置。
お留守番はこの中で過ごすことに。
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