家でも寒いので隣の部屋とのふすまをミルキーが通れる位開けておくのが家族間の暗黙のルールです😄
でも、家族それぞれで開けておく幅が違います
お兄ちゃんは拳のサイズ、ママはミルキーの体が抜けれるくらい等
しかし、パパは誰よりも狭くミルキーの顔のサイズギリギリ😓
隣の部屋に入りたいミルキーちゃんはパパが開けた幅の時に限って必ず泣いて、ふすまをカリカリと叩いてアピール❗️
ふすまがボロボロになるからやめて~
あれ?もしかしたら、ミルキーは顔のサイズくらいのすき間だと通り抜けできないのかな?
ほとんどの猫は顔が入れば通り抜けられるはず、確かに先住猫は手が入れば開けて移動していました
ではでは、実験✨
どの位の狭さなら自分で開けて入る事ができるか?
ただ、ふすまを閉めただけじゃ通り抜ける事をやりたからないので大好きなおやつをふすまの向こう側から見せてチャレンジ❗️
《実験1》
まずは顔よりビミョーに狭いところから

手を出しておやつにありつこうとしてます
向こうに自分からは行かず、ママに甘えて開けてもらおうとして
→実験失敗😵💧
《実験2》
顔と同じ幅
これまでは開けてほしいと甘えてアピールしてました

顔と手を出して必死におやつを狙ってます
→うわぁ😍おやつのためなら、いとも簡単に通り抜けました🎵


《結果》
ミルキーも他の猫同様に顔のサイズなら通り抜けられる
ただ単に甘えていただけでした💕
最近のコメント