ってちょっと思ってしまいました。


まだ、パシパシって掻いてはいないので様子見することに…
でも、キズがついたら獣医さんに相談するつもりです。
まだ、『あられ』のお耳の
【取説】
が私の中で書いていない時
(今も作成中です)
に獣医さんとアレコレ相談中…
その時、『あられ』のお耳は
悪化して回復中でだいぶ良くなっていたんです。
でも、獣医さんは
「あられちゃん、耳悪くなっている?」
って聞いてきたんです。
どうやら耳の色が薄いのをハゲていると勘違いしていたみたいなんです。
『ぼん』のお耳がこんな感じなので白っぽいのでこれが普通なんです。

でも、なんていうか…
アレルギーの検査をしないところが
ポンコツ飼い主なんでしょうね。
前に獣医さんに
「アレルギー検査はどうなの?」
って聞いたことあるんですよね。
そうしたら
「しても良いけどあんまり結果はあてにならない場合あるかも…」
って言われたんですよね。
「アレルギーを起こすかも?って検査で出てもそれが悪さをしているとは限らない」
とのことでした。
そのとき、獣医さんと話し合ったのが
「とりあえずアレルギーの療法食でやってみてそれで治らなかったら検査してみる?」
になりました。
アレルギーの療法食も…
アレルギーを起こしにくいようにタンパク質を分解しているだけでアレルゲンを除去していないのでアレルギーの療法食で完全に治すのは難しいのかもですね。
で、いつも通りこんな感じなご飯です。

腎臓サポート(青い器)とセレクトプロテイン(オレンジの器)…
やっぱり区別できないです。
ちょっと思い出したことが…
ずっと前に慢性鼻炎のコがいた時。
そのコ、たまに慢性鼻炎が悪化したんですよね。
その時、獣医さんから
「無駄に抗生剤を使いたく無い」
「悪さをしている細菌に効く抗生剤を見つけたい」
「鼻水を培養してその細菌を見つけよう」
って言われたんです。
それで、培養して1番多く出た細菌に効く抗生剤を使ったら
効かない…
獣医さんも
「あれ?」
って感じになって違う抗生剤にしたら効いたんですよね。
アレルギーとは違うと思うんですがなんか思い出してしまいました。
今日は『ぼん』のお耳を裏返してみたんです。
『あられ』のようにはならず…
最後はやっぱり『あられ』に催促されてしまいました。
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