
引き渡し当日と、その10日後の2度病院へ。
猫風邪による目の腫れは、ほぼ治りましたが
便の中の細菌は減っておらず、下痢が続いている状態の為
新しく整腸剤を追加されました。
青っ鼻は垂れてないけど、水っ鼻は出ていて
鼻の穴付近にカサカサ溜まる感じ。
なので、抗生物質は引き続き飲ませています。
お薬が無くなったら、再度検診へ行ってきます。
早く治ってくれるといいなぁ・・。

先住猫のミーコさん(サビ)とチコちゃん(サバ)、
獣医さんから
「モッチの猫エイズ他検査が出来るようになるまで
先住猫たちに会わせないように」
と言われているので、
只今、2階への侵入を禁止されております。
我が家のリビングは2階。
猫部屋(キャットタワーとか置いてるとこ)も2階。
居間と寝室、階段で過ごす
ミーコさんとチコちゃん なのであります。
リビングにいると、
ミ「なーお。なーーーーお。」
(なんで閉めてるの?
開けなさいよ。聞こえてるんでしょ?
開けなさいって言ってるのよ!!)
チ「にゃ~ん・・にゃ~・・」
(開けて・・寂しいよ・・開けて・・)
ってな感じでドアの向こうで抗議しています。
ミーコさんの鳴き声は完全に脅しが入ってて怖いです。
しばらく放っておくと

諦めて、二人で一つのベッドに寝てます。
毎回思うんですが
それぞれにベッドもあるし
猫たちがいる部屋には炬燵もあるのに
何故、
わざわざ狭い場所へ二匹で寝るんだろうか。
ある日、数時間程留守にして帰宅しましたら
リビングの扉が開いていました。
ちなみに
リビングの扉のドアノブは丸い取っ手で
猫が回せるような形状ではありません。
他のドアは、鍵を付けようと
容易く開けてしまうミーコさん
ですが
リビングのドアと玄関のドアだけは
これまで自力で回せなかった。
であるにも関わらず
何故かリビングのドアが開いていた。
そして
息子のデスクチェアに乗せてたはずの
モコモコ長座布団が床に落ちてて
その上に

まるで 夫婦+子供 のように3匹で寝ていた。
(3匹ともメスです。
そしてミコチコは写真撮る前に起きた)
かくして、隔離作戦は失敗したのでありました。
( ºωº )チーン…
その後、
モッチはお姉ちゃんたちにちょっかいを出しまくり
ミーコさんは
最初黙ってやられ放題になってるんですが・・
5分も経たずにキレて
軽くパンチをかまし→去っていきます。
チコちゃんは
モッチが近づいてくると舐めてやり、
その後

モッチの遊びに付き合ってくれてます。
モッチの猫風邪が完全に治っていなかったので
ミーコさんの猫風邪がちょいと再発。
薬は飲ませてるけど、治りが遅ければ病院だなぁ・・。
先生に怒られそうだなぁ・・(汗)
でもまぁ、
モッチ、お姉ちゃんたちと仲良くなれて良かったわ。
(´∀`*)
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