私が寝ている間に、部屋の中で自由にさせるのはさすがにまだ早いと思い、ケージの中に入って貰ったのですが、電気を消してからもケージからだしてくれーとしばらく鳴いておりました。
そのうちに千歳が鳴き止み、ごそごそする音もしなくなって、私も安心して眠りについたのですが、今度は朝、外が白んでくるくらいの時間ににゃーにゃーが始まりました。
薄明薄暮性ってこういうことなんですねえ…と思いながら、出してあげたところ、まっさきに私にくっついてきました…今まではケージ内に3匹でいたので、急に一匹だけになったのが寂しかったんですかね…
どうしてもお留守番の時間は発生するので、それが長くはならないよう、気をつけて上げようと思います。
さて、その後2時間くらい、水を飲んだりご飯を食べたり探検をしたりしていたのですが、どうやら日中のお気に入りのスペースが決まったようです。
それはすりガラスごしに太陽光が差し込む窓際です(ちょうどケージの真横あたりでもあります)
お気に入りのようなので段ボール箱にバスタオルを敷いて設置してあげたところ、即座に飛び乗って寝始めました。

猫は本当にお日様の光が大好きですね。
ただ、毛を触ってみたらかなりあつあつになってたので、真横に窓側と底面だけ閉じて4面オープン状態にしたキャリーもおいてみました。あつくなり過ぎたらうまく使い分けてくれたらいいなあ。
と、書いている間にキャリー内に移動しました(笑
賢い子だ…
最近のコメント