フーガちゃんが、2階の窓から隣の屋根に飛び移ったんだと思う、という里親の証言があんまり信用できなかったからです。
ラインでのやり取りは、凄まじいものになりました。
里親は来るなと言い、私はどうしてもイヤだと言うなら、警察や動物指導センター、弁護士に相談もありうると伝えました。


そして、下記が最後のやり取りで、その後ブロックされました。
これは行くしかないと思い、昨日チラシ数十枚を持って、里親宅周辺を歩きました。
そして、里親が来て欲しくない理由がわかりました。
あんまり記憶が確かではなかった里親宅は総二階で、ベランダにも高い壁があり、2階の窓から飛び降りるのは不可能です。
隣の家との間は3メートルくらいは離れていて、隣も総二階。飛び移ることのできる屋根はありませんでした。
里親の話しは、デタラメでした。
たぶん日時もデタラメでしょう。
昨年夏、さっぱり近況報告の無い里親にラインを送りました。
数日既読にならず、ショートメールを送ったら電話がきました。
その時に、里親のラインのアイコンが本人と、フーガちゃんの後にもらった白猫と仔猫だったので、3匹めをもらったんですか、と聞いたら、友達の猫だと答えました。
その時点で、すでにフーガちゃんはいなくて、新しい仔猫を迎えていたのかと、今となっては思われます。
そのアイコンは、翌日には変わっていました。
明後日には、里親の住む地域4,500軒に新聞の折り込みでチラシを配布する予定です。
それで反応が無ければ、郵便局のポスティングを考えています。
どうか、フーガちゃんの情報拡散にご協力ください。
地域は、ネコジの迷子猫に書いてあります。
最近のコメント