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久しぶりの日記です。
去年からイロイロありまして、書くことは溜まっております。
まぁ大事なことは書き残そうかなと。
2019年に子猫4匹と共に保護されたキャンディ。
エイズ・白血病共に陽性。
子猫は、2匹白血病陽性、2匹は陰性。エイズは全員陰性。
2匹の白血病の子たちは、1匹は亡くなり、もう1匹は元気です。
で、1年以上たち、母猫キャンディさん。再びウイルス検査してみました。
エイズは陽性、白血病は陰性でした。おお~。
まぁ骨髄とかに潜んでる可能性もあるということですが、少なくとも血液にはないということで。
キャンディは雄猫から感染したので、妊娠中から出産しばらくは陽性だったのかもしれないですが、持続感染にならなかったのでしょうか。
母子感染だと陰転するのはなかなか難しいようです。
キャンディさんは、相変わらず触らせないし、シャーフー今だに言っております。
また違う白血病の子が来ておりますが、それはまた次回。
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