今日はやまと😼について、お話をしようと思います。
やまとが両親の元に来たのは昨年の7月。
よっぴん宅で飼われていた、しらせとラミさんを見て猫好きだった両親が地元の新聞に掲載されていた【猫差し上げます】という記事が発端でした。
尋ねた場所はブリーダーの猫舎。
そちらの猫舎では、ロシアンブルーとアメリカンショートヘアをブリードしており、近年流行りのMIX猫を生ませて新たなる猫種を作っている最中に生まれたのが【やまと】と兄弟猫です。
やまとは、譲渡金も発生しませんでした。
【思っていた猫種が生まれなかった。いらないのでタダでいい】
と言われて、猫餌とママ猫の匂いの付いたタオルを持参してやまとは、両親の元にやってきました。
。。。欲しかったMIXじゃなかったからって、要らないって言い草はないですよね。
欲しいと思って貰いにいってんの!両親は‼️
それから色々な理由があり、我が家にやってきたのが12月でした。
里親になって普通
【その後】を報告しますよね?
それもありません。
可愛い猫種を作る。
これは、もうビジネスなんで良しとしましょう。
しかし、欲しかった毛並み、体型、毛色が違ったからって
【いらない】
は、ないでしょー😡
命を扱う人とは思えない発言にウンザリしました。
ビジネス目的でブリードされた【いらない猫】達が少しでも減りますように‼️
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【僕にはそう言う出生の秘密があったんだよ】
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