春を通り越して、初夏の今日この頃。
昨日は雷⚡が轟きました。
春雷、春の嵐ですね。
私はネコバカのネコ博士、博士と言えるほどにアカデミックではありません。
だからネコバカセ。
毎日、ネコを観察しています。
朝と昼の寒暖差が大きいこの季節、クロノスの行動は非常に興味深くもあり、分かりやすくもあります。
今回はクロノスの日中の行動を時間を追って紹介したいと思います。
第一形態(気温8℃、不快指数 40)
7:00am。
私のパソコンチェアー(クッション付き)で朝寝中です。
11:30am。
気温が上昇。
暑さで目が覚めます。
おもむろに起き上がり、カリカリを少しだけつまみ喰い。
お水をチョロチョロっと飲みます。
そして。
第二形態(気温16℃、不快指数 60)
12:00pm。
爪研ぎサークルに移動します。
ここでまたしばらく二度寝。
14:00pm。
さらに室温が上昇。
あまりの暑さに爪研ぎサークルを諦めます。
最終形態(気温22℃、不快指数 80)
14:00pm。
ひんやりしたガラステーブルの上に移動します。
そしてお昼寝モードに移ります。
クロノスは完全に溶けてます。
これで分かったことは?
クロノスは昼間、ずーっと寝ているってことです。
しかも、ただ寝てるだけではありません。
気温に応じて、一番寝心地が良い場所を探して移動するのです。
これをバカセは、「デブニャン民族の大移動」と名付けました。
(ちょっと落ちが苦しいか? ゲルマン民族≒デブニャン民族。んー、許してね。💦)
🤣😸😸
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