いつも通りなでなでタイム。

がエスカレートして ツンツン( ´∀`)σしはじめた おぉ兄。

それを見た ちぃ兄、
「ツンツンされたら嫌でしょっ💢
自分がされて嫌なことは ねこにもしちゃダメだよっ💢💢」←いつも言われている立場
「オマエだってやってるだろ!」(ベチっ)
からの。
取っ組み合いのケンカに発展。
一旦収まったものの。
ふたたびリベンジでの組み合い。
(おむ母、静観)
の末、軍配は ちぃ兄に。
前回の日記にも書いたけれど。
体重は同じだし、身長もあんまり大差ない。
なら、技がある方が有利なのはわかりきったこと。
(ちぃ兄のほうが戦いのセンスがあるので)
組み合って倒れたところに水があったので。

「にいちゃん、だいじょうぶか?」
はじめは怒りに燃えていた おぉ兄も。
てんてんがそばに来て 無言でナデナデ。

「にいちゃん、ボクはにいちゃんすきだじょ?
でもケンカはよくないじょ?」
その後、黙って濡れた床をふいて ねこの水を入れ直して 登校していきました。
てんてん、ありがとうね。

「まぁにゃ。」
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