前書き
おはようございます。
私とクロノス、マーベルとの関係は時計と深く関わっています。
すでにたくさんの方がご存知なんですが、今日は改めて日記でお話したいと思います。
私はご存じの通り、音楽と時計、ネコと酒があれば、それだけで良い。
クロノスとマーベルはセイコーの「クロノス」と「マーベル」と言う機械から名前を頂きました。
ともにセイコーにとって歴史的で、そして記念碑となる名機です。
※ もしも、ご興味がありましたら「セイコークロノス」と「セイコーマーベル」でググって下さいませ。
私の時計コレクションは。。。
●セイコーのみ
●手巻き式(自動巻きもあり。クオーツはNG。)
●中三針(基本的に日付表示なし)
●可能な限りオリジナルの状態
●同じ型版で金色と銀色を揃える
コレクションは「選択と集中」なんです。(⌒∇⌒)
これはグランドセイコーの第1号機(金色=金張り、1960年)。
これはグランドセイコーの第1号機(銀色=プラチナ、1960年)。
金と銀を揃えることが私の目標でした。
時間がかかりましたが、カタログのほとんどの機械を金と銀で揃えることが出来ました。
結果として時計が300本を越えました。
時計バカですね。
本編
さて。。。
そこでクロノスとマーベルです。
先ほど述べた通り、名前はセイコーの時計から頂きました。
そこで考えたこと。。。
●共にアメリカンショートヘアであること。
●男の子と女の子であること。
●金(レッドタビー)と銀(シルバータビー)であること。
つまり、クロノスとマーベルは「対」のネコであることが私の理想でした。
これは私のこだわりです。
そうなんです。
クロノスは「金のエンゼル」。
マーベルは「銀のエンゼル」。
私が迎え入れるネコは、クロノスとマーベル以外に考えられなかったのです。
偶然ではなく必然。
ちょっと大袈裟かもしれませんが、クロノスとマーベルとの出逢いには運命を感じています。
昔は時計バカ。
今はネコバカです。
ちなみに、私は森永製菓さんの関係者では。。。
ありません!
🙃😸😸
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