前書き
おはようございます。
最近、クロノスが一階にいりびたっています。
なかなか二階の部屋に上がって来ません。
どうやら一階に隠れ家を見つけたようです。
この話はまた別の機会にでも。。。
クロノスがいないとつまらないので、おやつで二階に誘いました。
おやつの合図を出したら、すぐに駆け上がって来ましたよ。
本編
おはよう、なのさ。
ボクはクロノス、アメショの男の子。
一階で寝てたらさ、ちゅーるの合図がしたんだよ。
すぐに階段を駆け上がったんだ。
親父さん、心配性なんだよ。
ボクが一階で静かに寝てるとさ。。。
ボクがどっか具合が悪いんじゃないのかって、親父さんはドキドキしちゃうんだってさ。
ボクはさ、具合が悪いんじゃないよ。
一階に居心地のいい場所を見つけたんだ。
実はさ。。。
もう一度言うけど、ボクは具合は悪くないよ。
今、ボクは機嫌が悪いのさ。
マーベルも不機嫌なんだよね。
機嫌が悪い理由はね。。。
次回の日記でお話するよ。
とりあえずボク、寝るね。
つづく。。。
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