前書き
こんにちは。
プロ野球観戦は一昨年以来行っていません。
コンサートは昨年、数回行っただけ。
コンサートに行きたいです。
仕方がないので、テレビでコンサート鑑賞しています。
グスタフ マーラーの交響曲第1番「巨人」
作曲家の指示により、フィナーレは8人のホルン奏者が一斉に起立します。
これがカッコいい。
クラシックコンサートにもビジュアルに訴える演出があるんです。
(たまに起立させない指揮者がいるんですよねえ。)
コンサートホールで聞いていたら、間違いなく鳥肌がたち、目がうるんでいたと思います。
クラシックの音楽って、あざとくフィナーレで感動させるべく作品が巧みに設計されているんです。
生のオーケストラと「時間と場所」を共有する喜びは最高なんですよねえ。
本編
こんにちは、なのよ。
ワタシはマーベル、アメショの女の子。
親父さま、今日は日曜日なのよ。
日曜日と言えば、ほら!
あの日でしょ?
のんびりテレビなんか視てる場合じゃないわよー!
ワタシ、さっきからずーっと親父さまの前でアピールしてるの。
でも親父さまったら、本当に意地悪よねえ。
気づかないフリしてるんだわ。
親父さまー!
早くちゅーる、下さいな。
えっ? クロノスさまですか?
クロノスさまはね。。。
寝てるわよ。
果報は寝て待つんですって。
その後
親父さま、ちゅーるくれたわよ。
ワタシの目ヂカラだわ!
最近のコメント