その間、色んなことがありました。
1月は誕生したその日にミルクボランティアとして3匹の子犬を預かり、育てました。
そして、その子たちは、それぞれの里親さんの元、可愛がられております。
その次には保護猫ちゃんを預かりました。

生後30日ぐらいの子猫ちゃん。
初めは排泄も促してやらないと出来ない子でした。
離乳食になり、少し楽になった時に、、、、

また、幼い子猫を預かりました。
検査していないので、一緒には出来ません。隔離部屋での飼育。
この子は数日間だけの預かりでしたが、まだ人見知りのない子で可愛らしかったです。
幸せになってね。
そして、数日間預かった子は帰っていったのですが、今度は入れ違いのように〜

シンクロ兄弟猫ちゃんの数日間のお泊まり保育。
この子達は猫風邪を患っているので、2階の隔離部屋での飼育。
大きめな子達で2人で仲良く遊んでいるので、楽ちんでした。良い子達でした。
と、まぁ、保護猫ちゃんを常時預かっているような感じです。
1枚目画像の子は

随分成長し、カリカリフードをやっと今日から食べてくれるようになりました。
我が家には、6頭の老犬と1頭の若猫がいます。
うちの子達はともかくとして、保護犬猫ちゃん達が後を断ちません。
特に、子猫の保護連絡が凄いそうです。
保護団体さんは毎日走り回っておられます。
保護したくても、みんなの手がいっぱいで、保護してやれない子達が沢山います。
その中で、飼い猫さんのヘルプの連絡❗️飼い主さんには、そうならないように、不妊手術の徹底をお願い致します。
私たちもボランティアです。可愛いとは言え、大変です。それでも大切な命なので頑張っています。何より、不幸な子達ができないように飼い主さんには特に責任持って愛猫して頂きたい。大切な命です。子猫が産まれて困って捨てる方もいます。
無責任すぎます。
避妊手術さえしていれば防げる事なんです。
どーか、今一度考え直してください。
そして、みんな最後まで幸せであります様に。飼い主次第ですね。
最近のコメント