前書き
久しぶりに二階で飲みました。
朝の六時から!
えへへ。
吉田類さんの「居酒屋放浪記」を視ながら私も早朝からほろ酔い気分。
吉田類さんと六角精児さんは、テレビ番組にも関わらず、マジ飲みしちゃうんですよねえ。
完全に番組を忘れて飲んじゃう。
本当に酔ってますよ。
何も、ろれつが回らないほど飲まなくたって。。。
テレビ番組なのに。
酔っ払ってお金貰えるなんて!
こんな仕事してみたい、うらやましい。
本編
つづいては孤独のグルメを視ながらさらに飲む。
松重豊さんもマジ食いするんですよね。
体重管理、大変でしょうねえ。
今朝の酒の肴はサバの缶詰(水煮)。
最近、サバ缶が高くなりましたね(サバ、サンマ、イワシは高級魚?)。
シャケ缶なんて高嶺の花ですよ。
でね。。。
私、妙に圧を感じています。
こんにちは、なのさ。
ボクはクロノス、アメショの男の子。
マーベル? 親父さん、ボクたちにお魚くれないよね。
こんにちは、なのよ。
ワタシはマーベル、アメショの女の子。
クロノスさま、たぶんいただけないと思うの。
だって、親父さま、ケチだもん。
(そうじゃないんですよ!)
それにしても。。。
良い匂いねえ。
クロノスとマーベルは肴を「ねらって」いるのではありません。
(んー、マーベルは狙っているかも? よく手が出るもんなあ。)
クロノスとマーベルは肴を「ねだって」いるのです。
一文字違いで大違い。
私、吉田類状態になって来たー!
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