
パン「ねぇ、ピーポー、ボクらいつまでここにいるのかな?」
ピーポー「え? パンくんがいればいつまででもいいけど」
パン「え……(無言で見つめ合う)…」
(黙って画面を見つめるパンくんの目が何かを訴えているような……💦)

パン「ボクは、ずーっとナデナデしてくれる手のそばで暮らしたいよ」
ピーポー「パンくん、いつもナデナデしてもらってるじゃんか、おいらなんか…」
パン「それはさ、ピーポーがシャー💢って怒るからだろ?」

ピーポー「怒ってないよ!」
パン「そうなの?」
ピーポー「おいらだってさ、パンくんが気持ちよさそうにお腹出してるの見てさ、いいなぁ、って」

パン「えっ? ピーポーそう思ってたんだ!」
ピーポー「そうだよ……でもさ、ナデナデの手の人、たまにしか来ないじゃんか!」
(誰のことだろう、ドキドキ💓)

ピーポー「パンくんがいちばん気持ち良さそうなナデナデの手の人になら、ナデてほしいって思うんだけど……」
パン「そうか、ならそのとき隣においでよ、じっと背中向けてたらいいよ、いっしょにナデてもらおうよ」
ピーポー「…できるかな?」
パン「できるよ、そんでさ、ずっとその手にナデてもらおうよ」
(妄想に泣きそうになる、アホなお世話ボラ😂)
最近のコメント