前書き(オスネコはポッチャリ?)
ブルーレイレコーダーが「彼女と彼女の猫」と言うアニメ(BSトゥエルビ)を自動録画していました。
原作は新海誠さんです。
彼女と彼女の猫との間の「輪廻転生」を描いています。
テーマとしては非現実的なんですが、そこに流れる時間はゆったり。
刺激的でなく、ゆるやかな作品でした。
いかにも! と思われる新海ワールドです。
「君の名は」につながる作品ですね。
主人公のネコはチャコールグレーのオス。
ちょっと太めです。
なぜか物語に出て来るオスネコってポッチャリ系が多いですよねえ。
作者も視聴者もステレオタイプなのかなあ。
まあ、痩せたオスネコのキャラクターでは私も納得がいかないのですが。
本編(クロノスはポッチャリ!)
おはよう、なのさ。
ボクはクロノス、アメショの男の子。
親父さん、ひどいんだよ。
ボクのことをさ。。。
デブショって言うんだよ。
出不精はさ、むしろ親父さんだよね。
ボクはさ、アメリカンショートヘアなのさ。
デブリカンじゃないよ。
でもさ、良く分かんないのはね。。。
このおデブがね、ボクの魅力なんだってさ。
そんなもんなのかなあ?
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