2017年に虹の橋を渡り、もう、4年.....月日が経つのは早いものです。
草むらに仔猫のまま居たのを保護したチロとの出会い、21年共に生きてくれました。
晩年は「皮膚がん」が見つかり手術をした際に検査の結果・脳腫瘍・足の骨肉腫も見つかった。
「いつお迎えが来てもおかしくない」と獣医に宣告されてから、5年も頑張ってくれました。
亡き両親も可愛がってくれて、チロも両親を看取ってくれました。
偶然にも、今日は母方の祖父母の命日でもあります。
先ほど、骨壺に「お花」「大好きだったマグロのお刺身」「マグロのチュール」
をお供えしました。
今日はきっと、歴代の猫たちを連れて「そら」くんと一緒に遊ぶかな?
歴代の数匹の猫の中で一番の長寿でしたので、私も一番思い入れが強いです。
会いたいです。「ありがとう」と。

カメラ目線のチロ


とにかく大きかったチロ
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